人間の肉眼では見えない中間赤外(1550-1750nm)と熱赤外(波長10400-12500nm)のバンドをそれぞれ緑、赤にあてて処理した衛星画像である。熱赤外は温度測定に使用され、温度が高いほど明るく、低いほど暗く見える。上の画像では、浅間山の付近が濃いピンクに発色しており、その温度が高いことがわかる。 人間の目でみるのと同じtrue colorの画像(■浅間山周辺(true color))と比較してみてください。 ※ 浅間山は2004年9月1日20時02分頃(JST)噴火した。末筆ながら周辺住民の方々の被害が最小であることを祈ります。 (参考) 浅間縄文ミュージアム ・以上のスケール、数値等は正確さを保証するものではない。参考程度に考えられたい。 ・Source for this Landsat's dataset was the Global Land Cover Facility, U.S.A. http://www.landcover.org |
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